「エネルギー問題まるわかり」コーナー改編
2022.07.27|ニュース
「次世代層の学びの場」に新コンテンツが登場!
昨年のCOP26やウクライナ侵攻によって、エネルギーに関する環境が激変しています。そこで今回、未来の「エネルギー社会」をどう作るか、これを考える基礎資料を作りました。
未来を担う子供達が、エネルギーを主体的に学ぶ“動機”となることを期待しています。
本年2月、「エネルギー問題を学ぼう」をテーマに、宮城県内の某中学校での特別授業(60分)を行いました。授業内容は、多くのグラフ等による解説、そしてテキストと連動したワークシートによって学習内容の定着を図るなどの工夫をしました。その結果、生徒たちから「もっと聞きたかった」とのうれしい感想をいただいたこともあり、今回、再編成し、ホームページに掲載しました。
意外に多い日本やドイツの一人当たりCO2排出量、また、欧米と比べた日本の地理や気候に根差す不利な条件など、厳しい日本の現状を示し、その上で、安定的なエネルギーを確保していくための対策、そして新しい技術や燃料、さらには消費側の問題として社会の仕組みをどう変えていけるのかまで、未来を展望し、ワークシートにも記載しつつ、多角的な視点から考えて貰おうという流れのテキストです。
そして最後には、2050年までの約100年間分の電源構成の歴史・推定を提示し、先人達が脱石油をやり遂げたように、今の中高生が、これからの脱炭素社会の“主役”になるよう促しています。
学習資料「エネルギー問題を学ぼう」
資料を選択 | 概要 | |
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➀標準版 60分程度の学習 |
標準版テキスト (パワポ版) ワークシート 学習指導案 |
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ワード版 (ワードで作成) |
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➁概要版 |
省略(上記➀の資料を40分程度の学習用に編集したもの) | |
➂チョイス版 | 選択できる図表一覧 |
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テキスト(パワポ標準版)の事例
図表を中心に作成したテキストで、スライドショーにして動きを感じながら見てください。
チョイス版の事例
エネルギーを学ぶに当たって、あると便利な図表44種類を簡潔な説明付きで掲載しています。
<東北地域(新潟含)の主な発電所>
<平地面積当たりの太陽光発電設備>
<各国の原子力利用動向>
<新技術(CCUS:CO2の回収・貯留・活用)>